Rancho® ローダウンサスペンションキット

Rancho® トータルプロデュースのハイエース 200系用 ローダウンサスペンションキット新登場

日本のハイエースユーザーのために専用開発された待望のRancho® ローダウン用サスペンションキット。難解なハイエースローダウンを完全なまでにまとめ上げるトータルバランスと豊富な製品バリエーションがサスペンションの新境地を開きます。

RS9000XL シリーズ サスペンションキット

RS9000XL シリーズ サスペンションキット

"減衰力9段ダイヤル"の自由自在なセッティングが魅力の人気シリーズ。たっぷりしたストロークが生む安定感と余裕感が魅力のアメリカンテイストな走り。

2WD 38mm ダウンRHK38¥173,910(税込)
2WD 50mm ダウンRHK50¥176,110(税込)
4WD 38mm ダウンRHK384¥173,910(税込)
4WD 50mm ダウンRHK504¥176,110(税込)

RS5000 シリーズ サスペンションキット

RS5000 シリーズ サスペンションキット

サスペンションをしなやかにストロークさせ、あらゆるシーンにジャストフィットする定番シリーズ。キット価格をリーズナブルに抑えつつ、確かな性能を提供します。

2WD 38mm ダウンRHK38R¥132,110(税込)
2WD 50mm ダウンRHK50R¥134,310(税込)
4WD 38mm ダウンRHK384R¥132,110(税込)
4WD 50mm ダウンRHK504R¥134,310(税込)

キット構成品

RS9000XL RS5000 シリーズ ショックアブソーバ 強化トーションバー RH1 フロント バンプストップ RH2 リア バンプストップ RH3 フロント リバウンドストップ RH4 ロワリングキット RH38

RS9000XL シリーズ ショックアブソーバ

減衰力9段調整ダイヤルを搭載。フロントは純正よりもショート化してストロークを確保。
異音対策として高性能ゴムブッシュ採用。

フロントRH9001 ¥20,680 / 本(税込)
リアRH9002 ¥20,680 / 本(税込)

※車種によってフロントショック シェル部が車両に干渉する場合があります。
その際は車両側を加工する必要があります。

RS5000 シリーズ ショックアブソーバ

しなやかなストロークが特長で、リーズナブルな価格ながら安定した性能を発揮。

フロントRH5001 ¥10,230 / 本(税込)
リアRH5002¥10,230 / 本(税込)

※車種によってフロントショック シェル部が車両に干渉する場合があります。
その際は車両側を加工する必要があります。

強化トーションバー

純正より太いφ26を採用しローダウン化に伴うバネレート不足を強化。
塗装はRS9000XLシリーズショックと同じシルバーメタリック。1セット2本入り。

2WDRH1¥49,500(税込)
4WDRH14¥49,500(税込)

フロント バンプストップ

厚み調整が可能でストローク不足と乗り心地の悪化を改善。

2WDRH2¥6,930(税込)
4WDRH24¥6,820(税込)

リア バンプストップ

純正より約30mm低く設計し、快適性を確保。

共通RH3¥11,000(税込)

フロント リバウンドストップ

ローダウンによるアームの遊びを防止し安全性を確保。

共通RH4¥5,280(税込)

ロワリングキット

強度が高く安全なスチール製ブロックと専用ボルト、ナイロンナットのセット。

38mm ダウンRH38¥18,480(税込)
50mm ダウン RH50¥20,680(税込)

サスペンションキット適合表

商品名 品番
38mm ダウン 50mm ダウン
2WD 4WD 2WD 4WD
サスペンションキット RS9000XL RHK38 RHK384 RHK50 RHK504
RS5000 RHK38R RHK384R RHK50R RHK504R
フロントショック RS9000XL RH9001
RS5000 RH5001
リアショック RS9000XL RH9002
RS5000 RH5002
トーションバー RH1 RH14 RH1 RH14
フロントバンプストップ RH2 RH24 RH2 RH24
リアバンプストップ RH3
フロントリバウンドストップ RH4
ロワリングキット RH38 RH50

雑誌掲載記事

ハイエーススタイル vol.50 (交通タイムス社 2014年9月30日発売) 掲載記事

ハイエーススタイル vol.50 (交通タイムス社 2014年9月30日発売) 掲載記事

失敗しないローダウンはRANCHOでキメる!!

ビギナーでも理解できる"失敗しないローダウンの解説"を掲載。初心に戻ってローダウンの弊害をしっかり理解しながら、正しいサスペンション・チューニングのアプローチを学ぶ。